自分仕様に自作出来るノートPCが米国スタートアップ企業のFrameworkComputerから発売予定

ワクワクする様な斬新な仕様のノートPCが発表されましたね!

「FrameworkComputer」という米国スタートアップ企業からDIYで自分仕様にカスタマイズ可能なノートPCが発売される様です!

カスタマイズ可能な領域は?

メモリやHDD(SSD?)は勿論の事、基盤そのもの、画面のベゼルやベゼルカラー、キーボードの交換が可能な様です。

企業名の如く、本当に「フレームワーク」の様な部品単位でメンテナンス及び交換が可能なノートPCですね!

もう一つの特徴機能

入力端子に拡張カードシステムという機能を採用しており、まるでUSBを差す様に簡単に以下のモジュールに交換が出来る様です。

  • USB-C【Ver4】
  • USB-A【USB3.2Gen2】
  • HDMI2.0b
  • DisplayPort1.4
  • MicroSD
  • 250GBまたは1TBストレージ
  • 【開発中】ヘッドフォン端子?ヘッドフォンアンプ?

 

このモジュール機能ですが、ノートPCに革命を起こすレベルかなと思いました。

ノートPCのマイナス面として最初から搭載されている入力・出力端子は後からどうしても変更出来ないですし、何か機能を追加しようと思うと「USB」を利用してサードパーティのケーブルを差し変換して使用する・・・

外出して作業する場合も、そのサードパーティのケーブルを持っていかないと行けない煩わしさ。

このモジュール交換機能があれば、その日その日で使用する入力・出力端子を変更出来るので柔軟に対応出来そうです。

又、見た目もケーブルでゴチャゴチャせず良いですね!

特に気になった物は250GB or 1TBストレージで、こちらUSB3.2 Gen2という事で、250GBと1TBモデルのどちらも1000MB/秒の読み取り速度、書き込み速度に関しては250GBモデルの方が375MB/秒、1TBモデルの方が1000M/秒の性能が出るとあります。

基盤にはNVMe PCIe Gen4 x4 M.2 2280スロットをサポートと記載がありますのでOSやソフトウェア周りはNVMeのSSDを利用し、

画像、音楽、動画などは拡張モジュール側のストレージを使用すれば読み書き速度も高速ですので快適に使用出来そうです!

性能面はどうか?仕様は?

拡張性が高く性能、仕様面も人それぞれ変わってきそうですが公式に一部情報が掲載されていましたので記載しておきます!

本体素材と重さ

本体素材はアルミニウムを採用しているとの事でデザインは某企業のノートPCに似ています。笑

重量は1.3Kgで厚さは15.85mmとの事で、この仕様を見ると某企業のノート並みかほぼ似た様なスペックかと思います。

画面サイズ

13.5インチで解像度は2256 × 1504との事で、私も現在使用しているMicrosoftのSurface Laptop3の解像度と同じ解像度との事。

このインチ数と解像度であれば様々な業種でも通常使用であれば問題なさそうですね!私はエンジニア&マーケターですが、

打合せ、仕様作成、開発環境、プログラミング、画像編集、Adobe XDなどなどこの解像度で行え、寧ろ縦解像度がある為見易くベストな解像度ですので、フレームワークノートも興味が益々興味が出てきました!

性能面 – CPU

選択可能なCPUは以下となっています!

  • i5-1135G7
    • コア数:4、スレッド数:8、最大クロック数:4.2GHz、キャッシュ:8M、バススピード:4GT/s
  • i7-1165G7
    • コア数:4、スレッド数:8、最大クロック数:4.7GHz、キャッシュ:12M、バススピード:4GT/s
  • i7-1185G7
    • コア数:4、スレッド数:8、最大クロック数:4.8GHz、キャッシュ:12M、バススピード:4GT/s

CPU性能面もカスタマイズが簡単だからと劣化する事無く、高スペックのCPUが搭載可能となっています!

これは選択肢として有りよりの有りになってきました・・・笑

メモリ、ハードディスク、ネットワーク面

デュアルチャネルDDR4-3200 SO-DIMM、およびNVMe PCIe Gen4 x4 M.2 2280スロットをサポートし、ネットワークはWiFi 6Eを採用とこちらも性能面で何の問題も無いスペックとなっています。

そしてこのパーツ類は簡単にアップグレード可能という仕様との事。

カメラ機能

リモートワークやオンライン会議が増え、重要なWebカメラ。勿論付いてます!至れり尽くせりじゃないか!笑

カメラ性能ですが1080p60fpsのWebカメラという事で、こちらもスペック的には何の問題も無く綺麗に相手へも表示される性能となっています。

Windowsは使用出来るのか?

Windows10 Home、Windows10 Proのどちらも問題無く使用出来るとの事です。当たり前か。笑

Linuxも使用可とありますが、ドライバ周りがどうかが気になる所ですね。

日本語キーボードは?

現状、公式サイトを見る限り見当たりませんので英字キーボードのみの可能性が高いです。

「日本語キーボード」も出してと推しまくるしかない?笑

価格は?

価格に関しては現時点では公開されていませんので、公開次第この記事に追記したいと思います!

只、拡張性が高いので価格はそこそこ行くかな?と予想しています。汗

日本から購入は可能?

こちらも記載がありませんので、現時点では不明でした。公開あれば追記したいと思います。

まとめ

ノートPCのDIYは確か十数年前は国内でもあったかと記憶していますが、ここ最近はデスクトップ自作がメインでノート自作はほぼ皆無な市場かと思います。

このノートを発見した際は久しぶりにテンションが上がりました!自分仕様にノートPCを自作出来、仕様も自身で決め組める。

例えば、アルミボディにステッカーを貼って自分仕様にしていてももし本体が壊れれば、愛着があったにも関わらず捨てざるを得ないのが今のノートPCですが、愛着があるアルミボディを残しつつ壊れた部分だけ簡単に交換出来るのであればずっと気に入っているボディを使い続ける事が出来る。

結果、エコにも繋がりますし良いですよね!購入がWorldWideでも出来るのであれば、次ノートはフレームワークノートも候補に入れます。笑

【公式】フレームワークノートPC