【ALIENWARE m15 R3 レビュー】RTX2080Super搭載の高リフレッシュレートのゲーミングノートPC!

Dell Alienware m15 R3本体の起動時状態

Dellアンバサダープログラムについて

Dellアンバサダープログラム参加しモニターとしてDell ALIENWARE m15 R3をレビューした記事になります!

そこまで重く考えてもいませんが。笑 が、アンバサダーとして折角選んで頂いたので、Dellのファンを増やす、気に入って納得してから製品を選択して欲しいという思いでこの記事を書きたいと思っています!

実際に使用したイチ体験者として、良い部分、気になる部分どちらもしっかり書いていきたいと思います!!

DellのゲーミングノートPC、エイリアンウェア m15 R3をレビュー!~初めに

DellのノートPC使用経験

仕事がシステムエンジニアで開発環境としてWindowsを使用する事が多く(最近はMacOSも多いが)、DellのノートPCを良く利用させて頂いておりました。

又、Windowsアプリケーション開発で顧客導入時もよくDellノートPCにインストールし納品も多く個人のイメージとしてスペックによりますが「性能も問題無く且つ安価」なイメージがありました。

国内メーカーと比較すると、初期OSインストール時に余計なアプリケーションが入っていない事も個人的には良いイメージがありました。それだけでCPU仕様率とメモリ消費量も変わりますので。

ゲーミングノートPCを使用するのは今回が初めて

自身でも意外なのですが、ゲーミングノートPCをまともに長期間触るのは今回が初めてです。

今まで、自作PCは自身用途以外も含め数十台作成、ノートPCもそこそこ多種多様メーカーさんWindows問わず、Macも所持、使用していますが、ゲーミングノートPCは今回が初めてなので楽しみです。

所持しているPCは以下になります、

ゲーミングノートPCで気になっている点 – 自作PC経験があるからこそ

ゲーミングノートPCに求める部分

管理人がゲーミングノートPCに求める物

イチユーザーとして、管理人がゲーミングノートPCに求める物は、特に以下の2点です。

ゲーミングノートPCに求める物

・やはりグラフィック性能 (※ゲーム・シミュレーターによって性能は変わりますが)

・安定した動作(冷却性能、廃熱処理含む)

ゲーム用途や3D制作を行いたいから購入予定という方が殆どかと思いますので、グラフィック性能は勿論求めるかと思います。

ノートという限られたスペースに高温になり易いGPUを搭載すると「冷却は大丈夫なのだろうか?」と性能と同じく冷却面も気になる所です!

皆さんはどうですか??どこが気になりますか??

購入検討の方にも納得して手に入れて欲しいという思いがありますので、上記は是非検証したいと思います!

廃熱処理は大丈夫かどうか??

「ゲーミング」となると、高性能なCPUやグラフィックカードが搭載されている事が殆どかと思います。

上記の2パーツは稼働時の温度が特に高く冷却が求められるパーツです、デスクトップタイプであれば冷却性能が高い大きいファンが搭載されているので廃熱はケース外に排出し易いですが、ノートタイプになると構造上、熱が逃げにくく且つ熱が溜まりやすいので熱処理が気になる部分です。

高温過ぎる状態が続くと、CPU、グラフィックカードは勿論、他のパーツまでダメージを与えかねない為、その辺りも可能な限りレビュー出来ればと思っています!

Alienware【エイリアン ウェア】ブランドについて

Dellがゲーム用途に特化した、ゲーミングPCブランドです!

エイリアンロゴがブランドモチーフになっていて、本体形状も一般・企業向けのDell製品と異なり形状が特殊だったり、LEDで光ったりとゲーム、eSportsを意識した目立つブランド、製品となっています!

Dell Alienware m15 R3の本体デザイン・仕様

本体デザイン

LED発行

LED発行箇所
  • 天板表のエイリアンマーク部分
  • 本体上部部分の枠(画像2枚目部分)
  • キーボード部分
  • 電源ON/OFFボタン

LED発行は上記箇所となります。

スペックシートから見る性能をサクッと

CPUもIntel Core i7の6コア12スレッドで最大5.1GHzのCPUがされておりメモリも32GB、ビデオカードもNvidiaのRTX2080 Superが搭載されているなどゲーム・シミュレーターは勿論の事、動画編集、3DCG、プログラミング / DB稼働でも仮想環境でも問題無く動作しそうなスペックになっております。

プロセッサー 第10世代 インテル Core i7-10750H(6コア、12MBキャッシュ、最大5.1GHz Turbo Boost2.0)
OS Windows10 Home 64ビット 日本語
メモリー 32GB(16GB*2)DDR4 2,666MHz(オンボード)
ハードドライブ(ハードディスク or SSD) 256GB PCIe M.2 SSD
ビデオカード or グラフィックカード Nvidia Geforce RTX2080 SUPER 8GB GDDR6
ディスプレイ 15.6インチ FHD(1920*1080)144Hz 7ms 300-nits 72% NTSC 色域(ライト)
本体サイズ 高さ:18.39mm~20.5mm

幅:360.3mm

奥行き:276.32mm

重量 約2.11kg~2.5kg

唯一気になるのは、貸与頂いたPCの問題かと思いますがハードドライブ容量が256GBという部分で、ゲームによりますが検証に使用したCall Of Duty Cold Warだと100GB前後、Forza Horizon4だと80GB前後の容量が必要になりますので容量は少ないかなといった所です。

画面サイズと仕様

所持しているラップノート13インチを並べて比較してみましたが、やはり15.6インチとなると広いです!

入出力端子

入出力端子も豊富に用意されています!

特に物理LANポートが装備されているのは大きい点で、Wifiの電波が弱い場合はLANケーブルが使用出来るのは有難いかと思います!

USB3.1も3口ありますので、外部マウス、拘ったキーボードを別でとなる場合でも問題無く使用出来ます。

少し変わった点と言えば、マイクロSDをそのまま挿せる口があるのでアンドロイド系スマートフォンで画像をSDに保存してPCに移したいという場合は別途リーダーを購入する必要が無いので便利かもしれませんね!

ポート 1 x Power/DC-inポート
1 x RJ-45キラー™イーサネットE3100 10/100/1000 Mbps/2.5 Gbpsポート
2 x Type-A USB 3.1 Gen 1ポート
1 x Type-A USB 3.1 Gen 1ポート(PowerShareテクノロジー搭載)
1 x Thunderbolt™ 3ポート(USB Type-C™、USB 3.1 Gen 2 10 Gbps、40 Gbps Thunderbolt、およびDisplayPort 1.2をサポート)
1 x Alienware Graphics Amplifier接続用ポート
1 x HDCP 2.2出力ポートを備えたHDMI 2.0 b
1 x Mini-DisplayPort 1.4(認証済み)出力ポート
1 x オーディオ出力用1/8インチ ポート(インライン型マイク ヘッドセットと互換性あり)
スロット
1 x くさび形ロックスロット(ケーブルとロックは別売)
1 x microSD 5.1、UHS-II HD312カード リーダー

スピーカー性能

4ウェイ(ウーファー/ツイーター)ステレオ スピーカー設計になっており音の質 / 厚みは「おおっ!」と感動しました!

ゲームで無くてもYoutubeや音楽を聴く際、満足出来る性能かと思います!

所持しているノートPC(Surface Laptop3)も音質は良いのですが音の臨場感と厚みはAlienware m15 R3が勝っています!

携帯性(サイズと重量、バッテリーサイズと重量)

公式情報として

サイズと重量
  • 本体サイズ 高さ:18.39mm~20.5mm、幅:360.3mm、奥行き:276.32mm
  • 重量 約2.11kg~2.5kg

と公表されております。

私が所持している、Surface Laptop3 13インチと比較すると、15インチという所で一回り大きいサイズとなっています!

本体厚みも、Surfaceの方はCPUオンボードグラフィックという部分で薄いですが、ALIENWARE m15 R3の方はRTX2080 Superを搭載しているという部分と、廃熱用のファンやチャンバーを搭載しているという部分でどうしても厚みは出てしまうかなと。

只、これはマイナス面では無くどのメーカーもゲーミングノートとなると一般的なラップトップと比較するとどうしても厚みは出てしまう部分かと思います!逆に薄すぎると冷却面は大丈夫??と思ってしまうので、しっかり考えられた上でのこの厚みと思います。

外出時の携帯性について

例えば、3Dを取り扱う職業でクライアントにデモを直接したいという場合を想定して、実際に自身も似た様な業種(エンジニア/コンサルなど)でデモ時に良くPCを持って行きますので、実際に使用しているトートバッグで検証してみました。

15インチが入るトートバックにて検証
  • 実際にPC本体、バッテリーを入れてみてどうか
  • 外へ持って行ける重量かどうか

使用するバッグは、私がいつも仕事で利用している15インチが入るトートバッグになります。

このトートバッグですが、PCを収納する専用の領域が確保されている為、その部分に実際に入るのかどうかも見てみました。

バッグへ実際にPC本体、バッテリーを入れてみてどうか

上記の状態ですが、既にDell Alienware m15 R3は入った状態で且つ、上部ファスナーも閉めれるか確認した状態です。

ノートPC本体に厚みがある分、バッグ自体15インチまで入るという作りになっていますが本当にギリギリのジャストという感じです。

バッテリーサイズも比較的大き目のサイズですが、カバンには問題無く入れる事は可能ですが、バッグ内部の領域を結構取ってしまう為、他に財布や、筆記用具、雨天時は傘などになると結構キツイかもしれません。このバッグにしては入りはするがかなりパンパンな状態になりそうです!

結論としては「このバッグに関しては入る」ですが、もし新たに持ち運びを考えてバッグを購入する場合は実際にノートPCを持っていって実際に入るか試してからのバッグ購入をオススメします!

外へ持って行ける重量かどうか

こちらも結論から言うと「可能です

が、軽くは無いです、手でバッグを持つとズッシリし長時間手で持つのはキツイかもしれません。トートバッグの場合は手と肩で上手く切り替えながらだと、長時間移動時も問題無いかと思います。

搭載バッテリーでの稼働時間と充電時間

選択した構成や遊ぶゲーム・シミュレーター、使用用途で消費電力が異なる為、搭載バッテリーでの稼働時間は公式ページにも記載されていませんでした。

ゲーム・シミュレーターはCPUとグラフィックカード性能をフルに近い状態で稼働させる為、一般的なラップトップノートPCの様な10時間持つという事は無いので、触った感じですとバッテリー稼働でのゲーム・シミュレーターは2~3時間といった所でしょうか。

恐らくですが、長時間遊ぶ場合はACアダプタ接続での稼働を想定している様に思います!

初期インストールされているアプリケーションに関して

Windows10 Home、Dellの最低限のアプリケーションのみインストールされている状態ですので、必要無いアプリケーションを後からアンインストールする必要は無いかと思います!

初期から色々アプリケーションが入っている、常時稼働アプリケーションが多いとディスク容量も取られますし、CPUやメモリ領域も取られますので初期状態も良い状態かと思います!

Webカメラ

Webカメラも搭載されており、1,280 × 720のHDという所でリモートワーク時のZoom会議などにも使用出来るスペックかと思います。

Webカメラスペック

デュアルアレイ内蔵マイクロフォンを搭載したAlienware HD(1,280 x 720解像度)カメラ

貸与期間中に機会があれば、実際に試してみようと思っています!

ネットワーク性能、Killerネットワーク

初期アプリケーションとしてKiller Control Centerがインストールされており、このアプリケーションを使用する事で、

ネットワーク回線速度を確認する事が出来たり、Wifi電波の強弱の確認、ゲーム中のネットワーク回線の最適化を行う事が可能です。

このアプリケーションを見ると、「やはり、ゲーミングノートだな」と思います!

ネットワーク状態(速い、遅い)が見えると、特定もし易くなりますし回線速度は速いに越した事は無いので重宝するアプリケーションで、これが最初から入っているのは有難いですね!

SSD容量とSSD性能

SSD容量について

上記のスペック箇所でも記載しておりますが、貸与頂いたPCのハードドライブ容量が256GBという部分で、ゲームによりますが検証に使用したCall Of Duty Cold Warだと100GB前後、Forza Horizon4だと80GB前後の容量が必要になりますので容量は少ないかなといった所です。

FPSであれば今後、新しいバトルフィールドシリーズも出たりしますし、恐らくディスク容量も取られると思いますので購入時は最低でも512GBは欲しい所です、もし複数タイトルを行う場合は1TBはあった方が良いかと思います。

ディスク容量に余裕が無いとアンインストール / インストールを繰り返し行う事になる為、少し煩わしい事になるかもしれません。

SSD性能について

Read / Writeですが、PCIe M.2 SSDにしては数値面で見ると少し遅いかなと思います。

只、体感ではほぼ分からないレベルで、レーシングシミュレーター・ゲーム時でも全く問題無いレベルです!

※自身所持しているゲーミングデスクトップPCは500GB*2のRAID0構成でR/W共に3,000MB/sオーバーですが、比較しても体感的に違いは分からないレベルでした。

実際にレーシングシミュレーター・ゲームをしてみて

幾つか所持しているレーシングシミュレーター、FPS、ライトゲームにてグラフィック性能を試してみましたので参考になれば幸いです!

Assetto Corsa

Assetto Corsaはレーシングシミュレーターの中でもそこまでスペック要件は高くなく、デフォルト画質、最高画質設定でも問題無くスムーズに動作しています!

画質設定:デフォルト


 

画質設定:最高画質設定


Assetto Corsa Competizione / 画質設定:高

Assetto Corsa Competizioneは先ほど紹介しました「Assetto Corsa」と同じ開発元になりますが、Assetto Corsa Competizioneの方が求められるスペック要件は高いです。

そこで通常走行、嵐(豪雨)、複数台が走行するレース場面での検証を行いました。




rFactor2 / 画質設定:高

Forza Horizon4 / 画質設定:ウルトラ


ArtOfRally / 画質設定:高


Call Of Duty / 画質設定:高


複数レーシングシミュレーター・ゲームを行ってみて

レーシングシミュレーターもゲームも高画質設定で行ってみましたが、スムーズに動作しています!

グラフィックカードがRTX2080 Super 8GBという部分がかなり効いており、高画質で楽しむ事が出来るゲーミングノートPCです。

所持しているゲーミングデスクトップPCでRTX3シリーズを使用しておりますが、PC設置場所が厳しい場合、このサイズでここまで遊べるのはかなり有効に感じます!

CPU温度は特に高いかなと

Call Of Duty Cold Warを高画質設定で試してみた直後に、HWMonitorにてCPUとグラフィックカード温度を確認した物になります。

※6月に冷房無しの状態で検証。

CPUは全コア、Max温度の100℃に到達している為、常時100℃では無いと思いますが排気温がかなり高めでしたので、行うゲームと画質設定にもよりますが高画質設定だと、比較的高い温度まで上昇はし易い構造かもしれません。

GPUも常時では無いと思いますが、温度は高めな結果となっています。

価格的にも安くない事から安心して、長く使用したいと思いますので最低限、ノートPCクーラーは用意した方が安心かもしれません!

夏場など外気温が高い環境の場合、ファンから取り入れる風も温度が高くなる為、夏場は冷房下での使用が安心かと思います!

32インチ4Kモニターでミラーリングにてゲーム

32インチ4Kモニターでミラーリング表示でレーシングシミュレーター

大きいモニターに接続して使用を考えているユーザーさんもいるのでは?と思いましたので、実際に所持している32インチ4Kモニターにミラーリング接続で、実際にレーシングシミュレーターのrFactor2で検証してみました。

結構、モッサリしているかな?という所で、体感的には30FPSは切っていると思いますので、このモニター解像度になってくるとミラーリングでのゲームやレーシングシミュレーターは厳しい印象です。

2KやHDモニターを別で用意してミラーリングを検討している場合、不安要素はありますので注意して検討してください!

32インチ4Kモニターでミラーリング表示で業務を想定した操作

グラフィック性能を使用しない、あまり使用しない場合でのミラーリングは、144Hzなどの速度は余り関係無く、そこまでシビアでも無い(どちらかと言うと、表示されるか表示されないかが重要)為、問題無く使用出来るかと思います。

プレゼンでパワーポイントを大きい画面に表示するなどの場合は、問題無く使用出来るかと思います!

仕事として使用する際のキータッチ感

比較対象として、自身が所持しているラップトップノートはフニャっとしていますが、ゲーミングノートという所でキーボードのタッチ感はしっかりしています。

キートップは「サラっ」としており触り心地は良い!

押下した感じも、重くなくキー入力が多い仕事でも難なくこなせる仕様のキーボードになっています!

価格的な所

高性能なゲーミングノートPCという所でやはり安くは無く、Alienware m15 R3の中でも幾つか構成がありますが、割引後でも25万円はオーバーという価格帯となっています。

同性能でゲーミングデスクトップだとこれよりも安価か?と言われると、求める性能によっても変わってきますが、デスクトップにするとモニター、キーボード、マウス、マウスパッド、スピーカー若しくはヘッドセット or イヤホンなどPC周辺機器が必要になって来るので、拘れば同価格かそれ以上の価格になる可能性もあります。

保証サービスや保証期間

高価なゲーミングノートPCですので、保証サービスや保証期間も気になる所。

こちらは構成プランや製品によって変わると思いますので、購入時に不安な部分はそれぞれのサポートサービスを一緒に申し込む必要があります。

選択出来る構成と後付けメモリの可否、SSD変更可否

メモリが足らなくなった場合や、SSDの交換は出来ない構造となっていますので、どういう用途で使用するかで予め妥協せずに構成を選択する必要があります。

管理人が所持しているデスクトップゲーミングPCはメモリ16GBでOSはAlienware m15 R3と同じくWindows10 Homeで、レーシングシミュレーター、ゲームは問題無く動作していますので、最低でも16GBあった方が安心かと思います。

又、3DCGや動画編集(プラグインなど)を行う際はメモリ容量を多く使用すると思いますので、32GBあれば安心かと思います!

気になった、心配な点

CPU温度が常時結構高め

CPU温度は常時比較的に結構高めで、それに伴いファンが高速で回っているファン音が結構大きい印象です。

今回検証した月が6月でまだ比較的暑くない時期で、レーシングシミュレーターを高画質で行うとMAX100℃に到達するコアも多く、

暑くなる夏場での廃熱処理は心配な部分かなと。

CPU温度が高温になる為、キーボードも温度が上がり触れなくは無いですがかなり熱い状態になる事は確認しています。

対応方法として、冷房稼働下で使用すれば温度も下がり易いので夏場は冷房稼働部屋での使用の方が良さそうです、アダプタ接続での使用の際は同じくバッテリー熱も上がりますので、こちらも同条件での使用の方が安心出来るかと思いました!

冷房使用時であればキーボード熱も減少し、キーボードを常時触るFPSゲームでも問題無いかなと。

最低でもノートPCクーラーはあった方が良いと思います。

廃熱処理構造

CPU及びグラフィックカードなどのパーツ類廃熱は、ノートPC裏面から吸気して、ノートPC後ろ側の網状部分から排気する構造となっています!

ノートPCの後ろに、気付かずマウススタンドを置いていたんですが、かなりの高温になっていましたので本体直ぐ近くの後ろに、物は置かない方が良さそうです!

バッテリー性能

※こちら貸与製品になり、バッテリーが劣化している可能性がありますので購入時、気になる場合はDellサポートへ問い合わせて確認する事をオススメします!

アダプタ接続無しでのゲームだと、バッテリーの減りはやはり早いかと思います。

行う3Dゲーム、シミュレーターによっても変わってきますので一概に何時間というのは難しいですが、減りの速度から見るとアダプタ接続無しでフル稼働ですと2~3時間持てばといった所でしょうか。

今回、貸与製品での検証になりますので、新品状態だとまた違った結果かもしれませんので、購入検討している方はDellサポートへ確認する事をオススメ致します。

Dell Alienware m15 R3が有効に働く環境と場面を考察

ゲーム、レーシングシミュレーターやその他用途で使用し、Alienware m15 R3が有効に働く環境と場面を考察してみました。

動作傾向として「最高画質」でとなると、CPU温度が常時高めですので「夏」などは特に気を使う必要があります。

今回、6月に試していますが日中でも30℃を切っている環境時でも最高CPU温度が100℃に到達している事から夏場は、最低限「ノートPCクーラー」、推奨はクーラーなどの冷房環境下での使用がベターかと思われます。

実際に冷房環境下だと安心感はあります。キーボードに伝わる熱もやはり大分マシになります。

Alienware m15 R3はデスクトップPCとラップトップノートPCの丁度、中間に位置するノートPCかと思いました!

Alienware m15 R3まとめ
  • PCに場所を取りたく無いが、高性能のPCが良い。冷却面は妥協出来るが別途クーラーで対応可なユーザー
  • Blenderなどの3Dが使え、顧客先へ提案時に持ち運べるノートPC
  • 電源アダプターを常時接続でも問題無いユーザー
  • 派手なゲーミングノートでは無く、ホワイト基調のシンプルな見た目が良い
  • デスクトップゲーミングPCを所持しているが、サブとしてのグラフィック性能が高いPCとして
参考 ALIENWARE M15 R3ゲーミング ノートパソコンDell公式